北海道最高峰の山!大雪山の魅力を徹底的に紹介!

日本一高い山といえば富士山が有名ですが、北海道で一番高い山は何か知っていますか?その山は大雪山という山で、北海道のちょうどど真ん中に位置します。今回はその大雪山の魅力を紹介します。

まず1つ目が高山地帯が広い点です。大雪山は標高は2000メートルぐらいですが、日本アルプスよりも緯度が高いため、3000メートル級の山々に匹敵するような景色が観れます。1500メートル地点で森林限界に達するので、高山植物が多く見られます。2000メートルぐらいで高山気候を観れるのは、日本ではかなり珍しいです。大雪山一帯は夏でも雪が残っているので、雪が好きな人にはうってつけですよ。降水量が少ないので立山連峰と違って氷河はないですが、エゾナキウサギやエゾシカ等北海道特有の生態系を目の当たりにできます。大雪山のような広い高山地帯を堪能できるところは少ないので、一度は行った方がいいですよ。

2つ目の魅力はカルデラ地形があることです。大雪山は富士山のような火山で、火山活動が頻繁に行われています。大雪山地帯にある大きいカルデラも火山活動の証拠です。その活動は更新世の時から始まっており、数多の溶岩によって、今の山岳地帯が形成されました。今の美しい高山植物や地形が見れるのは、大雪山地帯の長い時間が創り出した結果なのです。

3つ目は高山地帯まで簡単に行ける点です。高山地帯の山々はたどり着くのが難しいイメージがありますが、大雪山地帯はロープウェイでさらっと行けてしまいます。特に旭岳ロープウェイは1100メートルの山麓駅から1600メートルの姿見駅を結んでいます。ロープウェイの料金も安いので、誰でも手軽に行けます。大雪山のような3000メートルの気候に匹敵する山々にロープウェイで行けるのは、本当にありがたいことです。

ここまで大雪山の魅力をまとめてきました。大雪山には高山植物、カルデラ、氷河地形などいろいろな見どころがあります。北海道に行ったらまず大雪山を観光するのがおすすめです。

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